- シャフト…TPTシャフト
- ヘッド…CRAZY Full Titan FW
- ソール部分にレールを施す事で、ダフリのミスを軽減し、ハニカムフェース採用により、直進性を高めたフルチタンモデル。
この組み合わせは、完璧❕❕(・∀・)
跳ぶ&曲がらない❕
ここまで合うとは思ってもみなかった組み合わせでした。
ちなみに、TPTシャフトは、ワンフレックスのシャフトです。
シャフトの硬さって??
シャフトの硬さを示すものとして、フレックス(R/S/Xなど)があると思います。この表記には業界で統一した基準がないと言われています。なので、フレックスとは曖昧な表記であって、確実なシャフトの硬さを示す基準にはならないのです。
もうひとつシャフトの硬さを示すものとして、振動数があります。振動数はシャフト全体の硬さを示すものです。
振動数は、シャフトの硬さを示す確かな基準になり得ます。シャフトが硬ければ、その分だけ振動数の数値が大きくなり、シャフトが軟らかければ、その分だけ振動数の数値が小さくなります。
ワンスレックスのシャフトは、通常の硬さを示すフレックスR/S/Xなどのように、硬さが決まっていませんので、TPTの場合は、CPM(振動数)とトルクを参考に見た方がよいかもしれないですね。
トルクは、ざっくり言うとシャフトの振動数が小さい(シャフトが軟らかい)ほど大きくなり、シャフトの振動数が大きい(シャフトが硬い)ほど、小さくなります。
とはいっても。。。
TPTシャフトは全11種類あります。
結局のところは、実際にすべて打ってもらって、自分に一番合うと思うシャフトが一番ベストですね⭐
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