お父様も使っているタイトリストのボール
タイトリストってすごく有名だけど
どうやってできたの?
誰が作ったの??
どうして有名になったの??
と聞いていたら、、
うい、、うぇ、、ウェキペディアだか、ウキペディアだか、
なんかあのー、、シー何とか、に聞いたら??
と、おっしゃってました。
。
。
社長、、Siriです。 そして、ウィキペディアです。
ゴルフは得意でも横文字は苦手なんですね。
それでは、
タイトリスト、少しご紹介します
1932年のとある日曜日
精密形成ゴム会社のオーナーであるフィル・ヤングは、完璧に打ったはずのパットを外しました。ボール自体に問題があると確信したヤングは、友人と共に病院へと赴き、そのボールをレントゲンにかけました。そして、そのボールの芯が中心にないことを発見したのです。病院のX線科長である友人とのラウンド中の出来事です。
つまり自分は完璧だったのにボールが悪い!!
ボールが病気だから君の病院でレントゲンを撮ろう!!
ってことですね。
悪ふざけから始まったのか、真面目に調べたのか、賭けてたのか、、
分かりませんが、ひょんなことからスタートしたのでしょうね👀⛳✨
あの有名なロゴについては、
秘書であるヘレン・ロビンソンの手書きの文字を採用
紙を渡され、”Titleist”と書くように依頼をされたヘレン。
その日彼女が書いた文字はそのまま採用され、初代のロゴが誕生しました。
つまり、
ヘレン!!君、字がうまいからチョチョっと書いてよ!
うん!!OK!!
てな感じだったとか、そうじゃなかったとか、、
どちらにしても今では、世界中のゴルファーが知っているブランドになっております。
U.S.PGAツアーにおいて過去30年以上に渡り、大多数の選手に使用されており、その使用人数はその他全メーカーのゴルフボールを合わせた使用数をも上回ります。
凄い!!ヘレンもこんなに自分の字が世界中で使われるなんて思ってなかったかもしれませんね。
お父様にも伝わったかしら??
・お問い合わせ キングベアゴルフクラフト ☎:0297-33-9333 ✉:kingbear.golf@gmail.com am.9:00~pm.19:00
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